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HYDEさんに関するWeb上の記事を一覧で表示しています。日付けベースでの並び替えが可能です。

記事総数:36
「HYDE [INSIDE] LIVE 2024 -EXTRA-」特集|“戦いの場”であり“非日常”、2025年におけるHYDEのライブ論
「HYDE [INSIDE] LIVE 2024 -EXTRA-」特集|“戦いの場”であり“非日常”、2025年におけるHYDEのライブ論
最新ソロツアーではコンセプトをゴシックな「エピソード0」に一新し、「自分を追い込めば追い込むほど感情的になれる」という信条のもと、ラストの「LAST SONG」やHiro(MY FIRST STORY)との「夢幻」コラボが最高の山場だったと振り返っています。
掲載サイト : 音楽ナタリー
掲載日 : 2025年07月02日
【インタビュー】HYDE、『HYDE [INSIDE]』の圧倒的表現力と攻撃性「不思議な、日記みたいなアルバム」
【インタビュー】HYDE、『HYDE [INSIDE]』の圧倒的表現力と攻撃性「不思議な、日記みたいなアルバム」
これは「静(JEKYLL)と動(HYDE)」の二面性を持つアルバムを対で作るというイメージから来ており、HYDE自身がロゴやライブ構成まで考えるヴィジョンを持つ個性と、「激しいライブもオーケストラも両方必要」という音楽への欲求が反映されています。
掲載サイト : BARKS
掲載日 : 2024年10月31日
SiM、マイファス、Crystal Lakeのメンバー等参加!ヘヴィ且つ味わい深い約5年ぶりのオリジナル・アルバム『HYDE [INSIDE]』
SiM、マイファス、Crystal Lakeのメンバー等参加!ヘヴィ且つ味わい深い約5年ぶりのオリジナル・アルバム『HYDE [INSIDE]』
タイトル「[INSIDE]」は、続編の静かなアルバムを「ジキル」とする構想から、「悪魔はそれぞれの心の中にいる」という意味を後付けで持たせています。HYDEは、「神と悪魔」という長年のテーマを本作でも意識しつつ、ライブでの発想と演出に自信を持ち、「どこでやってもアウェーではない」という手応えを語っています。アルバムの最後を飾る「LAST SONG」は、商業的な配置よりもコンセプトとしての美しさを優先し、ライブの最後に歌う曲として制作されました。
掲載サイト : 激ロック
掲載日 : 2024年10月15日
HYDE「HYDE [INSIDE]」インタビュー|激しさを極限まで追求し、“INSIDE”をあらわにしたニューアルバム
HYDE「HYDE [INSIDE]」インタビュー|激しさを極限まで追求し、“INSIDE”をあらわにしたニューアルバム
HYDEさんは、約5年ぶりとなる最も攻撃的で生々しいソロアルバム「HYDE [INSIDE]」をリリースしました。制作ではコライトを導入しつつ、今後は海外の流行よりも自身の感性を信じ、日本を主軸に活動していく方針を明かしました。
掲載サイト : 音楽ナタリー
掲載日 : 2024年09月24日
HYDE「TAKING THEM DOWN」インタビュー|今こそ反撃の狼煙をあげるとき。獰猛な新曲が示すHYDEの現在地
HYDE「TAKING THEM DOWN」インタビュー|今こそ反撃の狼煙をあげるとき。獰猛な新曲が示すHYDEの現在地
コロナ禍の制限緩和後、ワンマンツアーに先駆けてリリースした新曲 「TAKING THEM DOWN」 は、メタル色が強かったデモにキャッチーな要素を加えて完成させ、「反撃マイターン」などパチンコのタイアップを意識しつつも、パンデミックからの「反撃」という自身の人生観を反映したダブルミーニングを持つ曲となっています。
掲載サイト : 音楽ナタリー
掲載日 : 2023年06月16日
【インタビュー】HYDE、新曲「TAKING THEM DOWN」と刺激的で濃厚な10ヵ月間を語る「我々も反撃を」
【インタビュー】HYDE、新曲「TAKING THEM DOWN」と刺激的で濃厚な10ヵ月間を語る「我々も反撃を」
ラップを含むパワフルさと甘やかな歌声の複合的な魅力があり、パチンコ台のタイアップ曲でありながら、「闘い」やパンデミックへの「反撃」というダブルミーニングを込めた楽曲となっています。
掲載サイト : BARKS
掲載日 : 2023年06月16日
【インタビュー】HYDE、20周年オーケストラコンサートとこの先を語る「この状態に我々はどう対処していくか?」
【インタビュー】HYDE、20周年オーケストラコンサートとこの先を語る「この状態に我々はどう対処していくか?」
平安神宮での奉納コンサートは、豪雨に見舞われながらも、オーケストラと雅楽の和洋折衷な融合を実現し、「伝わりやすい」ことを重視するHYDEの哲学が詰まった、感慨深い公演だったと振り返っています。
掲載サイト : BARKS
掲載日 : 2022年07月28日
<インタビュー>HYDE、ソロ活動20周年の集大成となったオーケストラ・ツアーを振り返る「全てがこのコンサートに重なった」
<インタビュー>HYDE、ソロ活動20周年の集大成となったオーケストラ・ツアーを振り返る「全てがこのコンサートに重なった」
20年前にツアーを行わなかったアルバム『ROENTGEN』を演奏できたことや、L'Arc~en~Cielのツアーと並行して柔軟に活動スタイルを変化させられた点で、「僕にしかできない」必然的な集大成だと振り返っています。
掲載サイト : Billboard Japan
掲載日 : 2022年07月27日
HYDE「HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021」インタビュー|“静”を極めた2021年にHYDEは何を手にしたのか?
HYDE「HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021」インタビュー|“静”を極めた2021年にHYDEは何を手にしたのか?
映像化された2021年のオーケストラ公演のうち、平安神宮公演は、ロックと合わないという当初の懸念を、オーケストラ編成により払拭し実現。この公演は、豪雨に見舞われるというシビアな状況下、和の要素(雅楽、石笛、能楽)を取り入れた特別なセットリストで実施され、HYDEは神聖な場所への感謝の念から、降りかかる状況を全て受け入れたと振り返っています。
掲載サイト : 音楽ナタリー
掲載日 : 2022年07月27日
巡り巡って全部が重なったということなんじゃないのかな――アルバム『ROENTGEN』約20年越しの実演&平安神宮での公演収めた映像作品をリリース!
巡り巡って全部が重なったということなんじゃないのかな――アルバム『ROENTGEN』約20年越しの実演&平安神宮での公演収めた映像作品をリリース!
コロナ禍でロックライブが困難になった際、着席で可能なオーケストラ・コンサートへの自然な流れで、ソロデビュー作『ROENTGEN』を20年越しに再現。このコンサートは、歌に100%集中できる贅沢な機会となり、HYDEは「歌だけで感情を届ける」という、20年前の自分には未熟だった歌のテクニックを伴った表現の重要性を改めて実感しました。
掲載サイト : 激ロック
掲載日 : 2022年07月26日
HYDEが慕われる理由「人を好きにはなりたい。でも過度な期待はしない」
基本的に人は信用していないと語り、それは「信用は積み重ねだが、未来は予測不可能」という考えから、期待しないことで傷つくのを避けるためだと説明します。
掲載サイト : FRaU
掲載日 : 2021年11月25日
HYDEさん「たんぱく質と鉄さえしっかり摂っていれば、心も体も安定します」
HYDEさん「たんぱく質と鉄さえしっかり摂っていれば、心も体も安定します」
アーティストのHYDEさんが「美ST」のインタビューに登場し、エイジレスな美の秘訣を語りました。美容法は湯シャンとワセリン中心のシンプルなケアで、健康維持のために毎日のストレッチや筋トレを欠かしていません。特に「たんぱく質と鉄さえしっかり摂っていれば、心も体も安定する」と、インナーケアの重要性を強調しています。
掲載サイト : 美ST ONLINE
掲載日 : 2021年11月24日
HYDEソロ20周年記念インタビュー | 筋書きのない道を歩いてきた20年……6つのテーマでたどるその足跡
HYDEソロ20周年記念インタビュー | 筋書きのない道を歩いてきた20年……6つのテーマでたどるその足跡
HYDEはソロ20周年で、『ROENTGEN』再現ツアーを通じて歌唱力と表現力の向上を実感しました。ソロ活動は「静」のコンセプト追求とハードロックへの挑戦を通じて自身の歌のスキルを広げ、現在も理想に到達していないという飽くなき探求心から試行錯誤を続けていると語っています。
掲載サイト : 音楽ナタリー
掲載日 : 2021年09月18日
HYDE、1stアルバム再現ツアー『ROENTGEN』を出すことは僕にとってロックだった
HYDE、1stアルバム再現ツアー『ROENTGEN』を出すことは僕にとってロックだった
ソロ活動20周年を記念して、ついに沈黙を破り、オーケストラツアー「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」の開催を決定。初日公演は、総勢22名のオーケストラメンバーと共に「UNEXPECTED」で幕を開けました。
掲載サイト : Rolling Stone Japan
掲載日 : 2021年06月30日
HYDEが語る ソロ20周年と配信ライヴへの思い「エンタテインメントがあってよかったと思ってもらいたい」
HYDEが語る ソロ20周年と配信ライヴへの思い「エンタテインメントがあってよかったと思ってもらいたい」
コロナ禍でリモート化が進み「東京にいる必要がない」と感じた一方、「通常の世界に戻る」ことを目指して楽曲を制作しており、アコースティックスタイルに進化した「ANTI WIRE」ツアーの配信を通じて、ファンに全力で楽しんでうっぷんを晴らしてほしいとメッセージを送りました。
掲載サイト : AbemaTV
掲載日 : 2021年03月26日
【インタビュー】HYDE、新曲「LET IT OUT」が示すネクストレベル「苦しいものを全部出しちまえ」
【インタビュー】HYDE、新曲「LET IT OUT」が示すネクストレベル「苦しいものを全部出しちまえ」
<Acoustic Day>では、静かなスケールダウンではなく、ロックなアレンジを追求し、アコースティックの可能性を広げました。一方、<Rock Day>では、当初無関心だった配信ライブに「俺なら誰よりも面白くできる」と手応えを感じ、CGやマルチアングルではなく、血まみれの演出など、他のアーティストにはできないクレイジーでシアトリカルな演出を次々と展開
掲載サイト : BARKS
掲載日 : 2020年11月26日
【インタビュー】HYDE、新曲「LET IT OUT」を語る「声がカッコよくないと完成しない曲だった」
【インタビュー】HYDE、新曲「LET IT OUT」を語る「声がカッコよくないと完成しない曲だった」
ヘヴィでストリート感溢れるサウンドは、マスクマンのバンドイメージに合うよう追求され、「LET IT OUT(吐き出せ)」のフレーズに、コロナ禍を乗り越えるエモーショナルな一体感を込めた、HYDE渾身の一曲です。
掲載サイト : BARKS
掲載日 : 2020年11月25日
HYDEの最新モードを封じ込めアグレッシヴなサウンドで攻め立てる、渾身のニュー・シングル『LET IT OUT』完成!
HYDEの最新モードを封じ込めアグレッシヴなサウンドで攻め立てる、渾身のニュー・シングル『LET IT OUT』完成!
「アメリカのフェスに出て、ほかのバンドに勝てる曲」を作ることが最も念頭にあり、海外でインパクトを与えるため、根性と演奏力、そしてルックスと音楽を繋げることが重要
掲載サイト : 激ロック
掲載日 : 2020年11月20日
HYDE、最新シングル『LET IT OUT』でロック新次元に立つ! 逆境に見出した「世界との向き合い方」とは? 最新インタビュー
HYDE、最新シングル『LET IT OUT』でロック新次元に立つ! 逆境に見出した「世界との向き合い方」とは? 最新インタビュー
制作の基準は「アメリカのフェスとかでどうウケるか」が最優先であり、日本のリスナーに対してはL'Arc~en~CielのHYDEという固定観念なしに、ハードロックとして聴いてほしいと語っています。
掲載サイト : rockinon.com
掲載日 : 2020年11月06日
HYDE「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」インタビュー
HYDE「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」インタビュー
HYDEは自粛期間中、ライブ活動の中止を受け入れ、「一番いいスタートダッシュを切れる」よう制作に時間を充てました。楽曲制作は「ANTI」よりもさらにハードでメタルになり、コロナ禍や差別の問題など、自身の立場から言えることを歌詞で追求したいと語っています。
掲載サイト : 音楽ナタリー
掲載日 : 2020年07月29日
「ダラけてたらUVERworldに勝てない」カリスマロッカーが走り続ける理由
「ダラけてたらUVERworldに勝てない」カリスマロッカーが走り続ける理由
ロックアーティストのHYDEさんが、10年以上続けているランニングを、ロッカー像を気にせず公言し始めました。「ダラけた生活してたら勝てない」と、体調管理を徹底する理由を説明し、ランニングをライブに似た達成感や目標達成の原動力として捉えています。
掲載サイト : BuzzFeed
掲載日 : 2020年07月24日
【インタビュー】HYDE、2020年第一弾シングル完成「次のステップに行くために」
【インタビュー】HYDE、2020年第一弾シングル完成「次のステップに行くために」
ランナーであるアスリートに響くよう、自身のランニング経験に基づく正直でストレートな表現を歌詞に採用。「まだ知らない僕へと 会いに行きたい」といったフレーズに「人生をマラソンに例える」ダブルミーニングを持たせました。
掲載サイト : BARKS
掲載日 : 2020年03月17日
【ライヴレポート】HYDE、<ANTI FINAL>幕張メッセで「真っ暗闇の中でも何かを掴むから!」
【ライヴレポート】HYDE、<ANTI FINAL>幕張メッセで「真っ暗闇の中でも何かを掴むから!」
HYDEはファンが作ったスマートフォンの光の海を「僕の大事な人の光」「良き理解者の光」と表現し、VAMPS活動休止後の2年間を振り返って感謝を伝えました。そして、「みんなの援護がないと走れない」「真っ暗闇の中でも何か掴むから」と、今後の活動への決意を述べてライブを締めくくりました。
掲載サイト : BARKS
掲載日 : 2019年12月15日
HYDEの『ANTI』が迎えた完成の時ーー“芸術的なカオス”生み出した熱狂のツアーファイナル
HYDEの『ANTI』が迎えた完成の時ーー“芸術的なカオス”生み出した熱狂のツアーファイナル
『ANTI』を「皆が来てくれることで初めて完成する」”招待状”だと語り、ライブでは「WHO’S GONNA SAVE US」から始まり、より磨きのかかった歌唱力と圧倒的なエンタメ性で観客を熱狂させました。
掲載サイト : Real Sound
掲載日 : 2019年12月12日
HYDE “良き理解者”とつくり上げた狂騒のライヴをもって、『ANTI』ここに完結――
HYDE “良き理解者”とつくり上げた狂騒のライヴをもって、『ANTI』ここに完結――
公演中、HYDEは「『ANTI』ってアルバムは招待状みたいなもので、君たちが来て初めて完成する」と語り、オーディエンスとの一体感を求め、「MAD QUALIA」などではウォール・オブ・デスが起きるほどの「芸術的なカオス」を生み出しました。
掲載サイト : エキサイト
掲載日 : 2019年12月12日
USツアー中のHYDEにメールインタビューを敢行!ツアーを経て、さらにパワーを倍増させた『ANTI』が、幕張2Daysでどんなカオスを生み出すのか。
USツアー中のHYDEにメールインタビューを敢行!ツアーを経て、さらにパワーを倍増させた『ANTI』が、幕張2Daysでどんなカオスを生み出すのか。
NEO TOKYOをテーマにした演出や、エネルギッシュなパフォーマンスを展開。ファンからの反応は想像以上に素晴らしかったと述べています。現在敢行中のSTARSETのUSツアー帯同については、毎年恒例の<HALLOWEEN PARTY>を休止してまで挑む、長年の海外活動で得た貴重なチャンスであり、「さらに強力になるつもり」だと、歌唱力向上を課題に挙げながら意気込みを語りました。
掲載サイト : DI:GA ONLINE
掲載日 : 2019年09月27日
HYDEさんインタビュー。結婚したいアラサー女子へのアドバイスとは?
HYDEさんインタビュー。結婚したいアラサー女子へのアドバイスとは?
『GINGER』読者と同じアラサー世代へのメッセージとして、将来を逆算すると時間がないため、特に結婚を望むなら今頑張った方がいいとアドバイスし、30代から人生は面白くなると語りました。
掲載サイト : GINGER
掲載日 : 2019年06月24日
【インタビュー】HYDE、『ANTI』を語る「まず抗うこと。そこから創造が生まれる」
【インタビュー】HYDE、『ANTI』を語る「まず抗うこと。そこから創造が生まれる」
「反抗から始まる創造」をテーマに掲げ、「アメリカで勝つため」という強靭な決意のもと、国内外のクリエイターと制作した世界照準のヘヴィロック作品です。VAMPS活動休止を経てソロを再始動させたHYDEは、様々なアーティストとの共作により「誰とでも音楽ができる」最強の状態にあると語っています。
掲載サイト : BARKS
掲載日 : 2019年06月19日
HYDEスペシャルインタビュー「疲れたら次の電柱まで走る、でここまでやってきた」
長く活動を続ける秘訣は、「次の電柱まで走る」という目先の目標を繰り返す精神論だとし、ファンに対しては、ライブにはおしゃれをしてきて、今一緒にいられることに感謝しながら楽しんでほしいとメッセージを送りました。
掲載サイト : CanCam
掲載日 : 2019年06月18日
『過去は変えられる』幾つになってもカッコいい!HYDEさんが実践してきた5か条
『過去は変えられる』幾つになってもカッコいい!HYDEさんが実践してきた5か条
ソロ活動中のHYDEさんは、既成概念に囚われず、海外で純粋な音楽として勝負することに喜びを感じています。幾つになってもカッコいい秘訣は、肉食によるエネルギー補給、「仕事のできる人」になること、そして「過去は変えられる」という精神で今を謳歌することだと語っています。
掲載サイト : ViVi
掲載日 : 2019年06月01日
HYDE「ANTI」インタビュー
HYDE「ANTI」インタビュー
完成したニューアルバム「ANTI」について、「やんちゃなアルバム」「10代の頃に作りたかったハードロック」と表現し、全曲ライブを意識して制作・アップデートしたことを明かしています。
掲載サイト : 音楽ナタリー
掲載日 : 2019年05月27日
和歌山が生んだロックスター HYDEスペシャルインタビュー
和歌山が生んだロックスター HYDEスペシャルインタビュー
HYDEが地元和歌山で開催する「黑ミサBIRTHDAY」への思いや、YOSHIKIとコラボした新曲「ZIPANG」で日本の良さを世界に発信したいという抱負を語ったインタビューです。
掲載サイト : LIVING和歌山
掲載日 : 2018年12月26日
HYDE × STARSET対談インタビュー! 互いにリスペクトし合う両者の出会いから、日本での競演に至るまで、そしてこれからを語り合う!
HYDE × STARSET対談インタビュー! 互いにリスペクトし合う両者の出会いから、日本での競演に至るまで、そしてこれからを語り合う!
アメリカでのツアーをきっかけに出会った両者が、HYDEの日本公演で共演し、コラボ楽曲「Monster feat. HYDE」を制作。互いの音楽性や世界観へのリスペクト、そして今後の展望について語り合っています。
掲載サイト : rockinon.com
掲載日 : 2018年09月19日
HYDE 新しい発見が続く「HYDE LIVE 2018」ツアー、記憶に残るライヴを目指す追加公演、STARSETの魅力を語る!
HYDE 新しい発見が続く「HYDE LIVE 2018」ツアー、記憶に残るライヴを目指す追加公演、STARSETの魅力を語る!
ソロツアー「HYDE LIVE 2018」を成功させたHYDEが、ツアーの手応えや挑戦し続ける姿勢を語り、追加公演のサポートアクトであるSTARSETの魅力を紹介し、今後の活動への意気込みを述べています。
掲載サイト : DI:GA ONLINE
掲載日 : 2018年08月17日
HYDE「WHO'S GONNA SAVE US」インタビュー
HYDE「WHO'S GONNA SAVE US」インタビュー
VAMPS活動休止後、アコースティックライブを経てソロプロジェクトを始動。シングルはVAMPSのモードをアップデートした激しい楽曲で、「今までの自分にはない音楽性」を目指し、新しいクリエイターたちと制作されました。HYDEは「誰も救ってくれないのなら、自分たちで自分たちを守るしかない」という決意を歌詞に込め、ソロではL'Arc-en-Cielのカバーも視野に入れた「なんでもあり」の自由さと、英語詞での挑戦を追求しています。
掲載サイト : 音楽ナタリー
掲載日 : 2018年06月20日
HYDE オフィシャルインタビュー「救いにはならなくても、10年後にまた“あの曲を聴きたい”って言ってもらえるものになってほしいなとは思ってる」
HYDE オフィシャルインタビュー「救いにはならなくても、10年後にまた“あの曲を聴きたい”って言ってもらえるものになってほしいなとは思ってる」
HYDEがソロ再始動第一弾シングル「WHO'S GONNA SAVE US」をリリース。VAMPSから解放され「なんでもアリ」という自由さを得て、シンセとヘヴィロックを融合させた新しいサウンドを追求。
掲載サイト : SPICE
掲載日 : 2018年06月09日